一宮市立図書館

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更新日：令和6年10月1日

図書館資料の検索

探している資料が見つからないときは、お気軽にカウンターでおたずねください。
また、図書館に設置してあります資料検索機（ＯＰＡＣ）や蔵書検索システムでは、書名や著者名から探すことができます。

一宮市立図書館蔵書検索システム

所蔵資料の予約

図書館で「予約申請書」に必要事項を記入し、カウンターへご提出ください。
図書館に設置してあります利用者用パソコン（ＯＰＡＣ）や図書館ウェブサイトからも予約できます。
ただし、雑誌は電話での予約は受付できません。

中央図書館での予約資料の受取りは、６階カウンターになります。

※申し込み時に在庫でも、一足違いで他の方に貸し出されることがあります。
また、所蔵館と受け取り館が違う場合には配送が必要なため、すぐにご用意できるとは限りません。
予約状況に「ご用意できました」と表示されているか、図書館から資料のお渡し準備が完了したむねの連絡を受けた後に、取りにお越しください。

※貸出カードの有効期限が切れていると予約ができませんので、図書館カウンターで更新手続きをお願いします。
更新手続きの際、住所・氏名の確認ができるもの（運転免許証、保険証、学生証等の証明書）をご持参ください。

予約をしていただけるのは次の場合です。

  • 図書館で所蔵している資料が貸出中
  • ご利用いただいている図書館以外の所蔵資料を取り寄せるとき
  • 自宅のパソコンや携帯電話で図書館ウェブサイトから申し込むとき
  • 電話で申し込むとき

予約できる種類と点数

種類 予約点数
図書・雑誌・紙芝居 5点 合計5点
（リクエストを含む）		 合計5点
課題図書・大型絵本・大型紙芝居 各1点
音響資料（ＣＤ・カセット） 5点 AV資料および複製絵画合計で5点
映像資料（ＤＶＤ・ビデオ） 2点
複製絵画 1点

予約の連絡

予約いただきました資料のご用意ができましたら、図書館からご連絡いたします。
連絡は、電話またはEメールで行います。
Eメールの登録は、パソコンのアドレス、携帯電話のアドレスどちらでも可能ですので、ご利用ください。

取り置き期限は予約割当日の翌日から開館日で7日間（課題図書は3日間）です。
※メール連絡の方は、メールを送信した翌日からカウントします。
※電話連絡の方は連絡がついた日の翌日からカウントします。

予約資料の連絡をメールでご希望の方は、利用照会からログインしていただき、利用者情報設定の利用者情報変更よりメールアドレスの登録を行ってください。
予約した資料の順番がきましたらシステムからメールを送りますので、メールフィルター等を利用されている方は下記アドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

予約メール送信アドレス　ichinomiya-city-library@ip.licsre-saas.jp
※このメールアドレスは送信専用となりますので、返信をすることができません。

未所蔵図書のリクエスト

  • 図書館にない図書資料は、市外の図書館から借りたり、購入したりして、できる限りご要望にお応えするようにしております。
    なお、リクエストをお受けするのは一宮市にお住まいの方に限らせていただきます。
  • 図書館で「リクエスト申込書」に必要事項を記入し、カウンターにご提出ください。
    図書館ウェブサイト（パソコン）からもリクエストができます。以下のリンク先からお申込ください。
    申込フォーム（あいち簡易電子申請にジャンプします）
    （あいち簡易電子申請のIDとパスワードは、図書館のものとは異なります。あいち簡易電子申請システム内で利用者登録をすれば、申込フォームに氏名などの基本情報を自動的に入力されるようにすることもできます。）
    ※フォーム内の注意事項をよくお読みください。
    ※スマートフォンからもご覧になれます。以下のバーコードを読み込んでください。
    ↑スマートフォン用
  • 資料によっては、ご用意するまでに1ヶ月以上かかる場合もあります。
  • リクエストの取消は、図書館のカウンターまたは電話でお願いします。利用者用パソコン（ＯＰＡＣ）や図書館ウェブサイトからは取り消さないでください。

リクエスト制限

リクエストをお受けできない図書は次のものです。

  • 発売前の図書（発売日は出版社のホームページでご確認ください。）
  • 図書館の資料収集方針に合致しない図書…コミック、学習参考書、DVD付図書など
  • 高額図書…おおむね定価10，000円以上の図書（ただし、図書館長が必要と認めた場合はリクエスト可）

お願い

リクエスト冊数については、 1人あたり月に2冊までとします。
理由
リクエスト図書の高額化および件数増加に伴い、図書購入費用の計画的な執行が困難な状況となっています。 また、図書館の目指す蔵書構成を維持することも難しくなってきたことより、リクエスト冊数の制限をいたします。 皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。